OB/OG
<博士課程修了者>
市川玲子(Reiko Ichikawa)
修了年度 :2016年度
博論題目 :パーソナリティ障害傾向における 自己・他者・関係性に対する認知の特徴
―個人の認知過程と対人間の認知過程の検討―
現 職 :NECソリューションイノベータ株式会社 イノベーション推進本部 主任
三和秀平(Shuhei Miwa)
湯 立 (Li Tang)
修了年度 :2019年度
博論題目 :大学生における専攻分野への学習興味と自己効力感,動機づけ調整方略との関連
現 職 :長崎大学 人文社会科学域(教育学系) 助教
長峯聖人(Masato Nagamine)
修了年度 :2020年度
博論題目 :ノスタルジアが青年期における自己形成に及ぼす影響の検討
現 職 :江戸川大学 人間心理学科 講師
児玉裕巳 (Hiromi Kodama)
学位取得年度 :2021年度
博論題目 :態度の3側面を取り入れた学習相談プロセスの検討
ー指導と支援の統合を目指してー
現 職 :東京都東星学園・神奈川県のスクールカウンセラー
有冨公教(Kiminori Aritomi)
学位取得年度 :2022年度
博論題目 :スポーツの遂行における思考の内容と機能および介入によって生じる変容についての基礎的研究
現 職 :立正大学 心理臨床センター 助教
海沼 亮(Ryo Kainuma)
学位取得年度 :2023年度
博論題目 :中学生・高校生における社会的達成目標と学校適応に関する研究
現 職 :松本大学 教育学部 専任講師
<修士課程修了者>
堀部勇気 (Yuki Horibe)
修了年度 :2012年度
修論題目 :チョイス・ブラインドネスのメカニズムの検討 -対象認識における空間優位性に着目して-
山本愛美 (Manami Yamamoto)
修了年度 :2013年度
修論題目 :アドバイスの利用に影響を及ぼす要因の検討-制御適合の観点から-
張 珺 (Jun Zhang)
修了年度 :2014年度
修論題目 :楽観性と悲観性がコーピング方略を媒介して精神的健康に及ぼす影響の日中比較研究
倉石和澄(Kazushumi Kuraishi)
修了年度 :2016年度
修論題目 :ユーモアの生起メカニズムの検討―構造的不適合の評価と遊びの状態に焦点を当てて―
重村菜月(Natsuki Shigemura)
修了年度 :2020年度
修論題目 :部活動・サークル活動でのライバルとの競争における行動を予測するプロセスの検討
冨田彩乃(Ayano Tomita)
修了年度 :2021年度
修論題目 :性的指向についての質的および量的検討ーほぼ異性愛者の捉え方と精神的健康に着目してー
水本有香子(Yukako Mizumoto)
修了年度 :2022年度
修論題目 :シャーデンフロイデの社会的共有が協力に対する個人的規範と協力行動に及ぼす影響
※博士課程に進学された方は,修士課程修了者にお名前を記載しておりません。
<単位取得満期退学>
肖雨知(Yuzhi Xiao)
満期退学年度 :2021年度
現 職 :株式会社 リクルートマネジメントソリューションズ
黒住亮(Ryo Kurozumu)
満期退学年度 :2023年度
現 職 :株式会社 ビジネスリサーチラボ