OB/OG

<博士課程修了者>

市川玲子(Reiko Ichikawa

修了年度 2016年度


博論題目 :パーソナリティ障害傾向における 自己・他者・関係性に対する認知の特徴

      ―個人の認知過程と対人間の認知過程の検討―


現 職  :NECソリューションイノベータ株式会社 イノベーション推進本部 主任 


リンク先 :https://richkawa.wixsite.com/research 

三和秀平(Shuhei Miwa

修了年度 2017年度


博論題目 :教師の学習動機づけが授業力および子どもの自律的な学習に与える影響

      ―教科指導に着目して―


現 職  :信州大学 学術研究院教育学系 准教授  


リンク先 :https://researchmap.jp/smiwa303 

湯 立 (Li Tang

修了年度 2019年度


博論題目 :大学生における専攻分野への学習興味と自己効力感,動機づけ調整方略との関連 


現 職  :東京成徳大学 応用心理学部 助教  


リンク先 :https://www.tsu.ac.jp/teacher/clinical/ 

長峯聖人(Masato Nagamine

修了年度 2020年度


博論題目 :ノスタルジアが青年期における自己形成に及ぼす影響の検討  


現 職  :東海学園大学 心理学部 助教 


リンク先 :https://sites.google.com/view/masato-nagamine 

児玉裕巳 Hiromi Kodama

学位取得年度 2021年度


博論題目 :態度の3側面を取り入れた学習相談プロセスの検討

        ー指導と支援の統合を目指してー


現 職  :東京都東星学園・神奈川県のスクールカウンセラー

有冨公教(Kiminori Aritomi

学位取得年度 2022年度


博論題目 :スポーツの遂行における思考の内容と機能および介入によって生じる変容についての基礎的研究 


現 職  :立正大学 心理臨床センター 助教


リンク先 :https://gyouseki.ris.ac.jp/riuhp/KgApp?resId=S001461 

海沼 亮Ryo Kainuma

学位取得年度 2023年度


博論題目 :中学生・高校生における社会的達成目標と学校適応に関する研究


現 職  :松本大学 教育学部 専任講師


リンク先 :https://www.acoffice.jp/matuhp/KgApp?kojinId=10150

<修士課程修了者>

堀部勇気 Yuki Horibe

修了年度 2012年度


修論題目 :チョイス・ブラインドネスのメカニズムの検討 -対象認識における空間優位性に着目して- 

山本愛美 Manami Yamamoto

修了年度 2013年


修論題目 :アドバイスの利用に影響を及ぼす要因の検討-制御適合の観点から- 

張 珺 Jun Zhang

修了年度 2014年度


修論題目 :楽観性と悲観性がコーピング方略を媒介して精神的健康に及ぼす影響の日中比較研究 

倉石和澄Kazushumi Kuraishi

修了年度 2016年度


修論題目 :ユーモアの生起メカニズムの検討―構造的不適合の評価と遊びの状態に焦点を当てて― 

重村菜月Natsuki Shigemura

修了年度 2020年度


修論題目 :部活動・サークル活動でのライバルとの競争における行動を予測するプロセスの検討 

冨田彩乃Ayano Tomita

修了年度 2021年度


修論題目 :性的指向についての質的および量的検討ーほぼ異性愛者の捉え方と精神的健康に着目してー

水本有香子Yukako Mizumoto

修了年度 2022年度


修論題目 :シャーデンフロイデの社会的共有が協力に対する個人的規範と協力行動に及ぼす影響

※博士課程に進学された方は,修士課程修了者にお名前を記載しておりません。


<単位取得満期退学>

肖雨知Yuzhi Xiao

満期退学年度 2021年度


現 職  :株式会社 リクルートマネジメントソリューションズ 

黒住亮Ryo Kurozumu

満期退学年度 2023年度


現 職  :株式会社 ビジネスリサーチラボ